千葉市花見川区作新台の歯医者ならワカスギ歯科クリニック

葉市花見川区作新台の歯医者「ワカスギ歯科クリニック」は歯科、小児歯科、歯科口腔外科、矯正歯科があり、コミュニケーションを重視し、最新機器を導入して、最適な提案をするこだわりを持った歯科クリニックです。

HOME ≫ お知らせ ≫

お知らせ

エアフロー

_57

こんにちは。院長の若杉です。
4月も半ばを過ぎ、
新年度の慌ただしさも
少し落ち着いたころでしょうか。

忙しい日々の中で、
少しでもゆっくりしたいところかもしれませんが、
「お口のケアがおろそかになっている」
ということはありませんか?
気になるところがある方は、
早めに治療をスタートさせましょう!



さて、ワカスギ歯科クリニックでは
エアフローを二台設置しております。

エアフローは、空気と水の噴射によって
プラークや汚れ、歯石を取り除くために使用されます。

細かいパウダー粒子が隅々に行き届き、
セルフケアでは取れない
こびりついた細菌の塊や、
手の届かない隙間まで、 
短時間で、快適にクリーニングをすることが可能です。

なお、当院のInstagramにて
エアフローを使用した動画を掲載しています。

エアフローで汚れがみるみるうちに
キレイに落ちる様子がご覧いただけますので、
ぜひ一度ご参照ください。

https://www.instagram.com/reel/C4nC3QXutxq/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

ご興味がある方は、お気軽にスタッフまでお問い合わせ下さい。

スクリーンショット_2024-04-08_232439
 

 

 

ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
URL:http://wakasugi-shika.com
Googleマップ:https://g.page/wakasugishika?gm

2024年04月18日 11:46

巷で噂される歯の話のウソ・ホント

SDN_2404_001_a032724

こんにちは。院長の若杉です。

 

春の訪れを感じ、
新たな始まりに心おどる季節となりました。

 

さて、4月1日は皆さんもご存じの
エイプリルフールです。
この日だけは
「罪のないウソならついてもいい」
ということで、
周囲を楽しませるユニークなウソに
考えをめぐらす方もいらっしゃるでしょう。

 

歯に関する話題や噂のなかには
ウソとは言えないまでも、誤解を招くものや、
不正確な情報が広まっているものが存在します。

 

そこで今回は、
世間で広く信じられている歯の話題を、
医学的な観点から検証していきたいと思います。

 

 

 

 

◆「甘いもの」を食べなければ
 むし歯にならない?

 

大人が小さな子どもに
「甘いものばかり食べていたらむし歯になるよ!」
注意するシーンは
昔からよく見られる日常の一コマです。

 

このような過去の経験から
「甘いもの=砂糖の入った食品を食べなければ
むし歯にはならない」と考える方も
少なくありません。

 

しかし、むし歯の原因になる糖は
ご飯やパン、うどん、果物など、
身の回りにある多くの食品に含まれています。

 

そして、そのどれもが
むし歯を起こす原因となりうるのです。

 

 

 

また、むし歯予防においては
糖分を摂りすぎないことも大切ですが、
それ以上に食後の歯みがきを
習慣づけることが効果的です。

 

 

 

 

◆乳歯は抜けるから
 むし歯になっても問題ない?

 

乳歯は12歳ごろまでに自然に抜け落ち、
永久歯に置き換わることから
「むし歯になっても大丈夫」と
思っている方も少なくないようです。

 

しかし、乳歯のむし歯は子どもの健康や
発育に悪影響を及ぼすため注意が必要です。
 

 

 

たとえば、乳歯がむし歯になって
食べものがうまく噛めないと、栄養が偏ったり、
あごの骨の正常な発達を妨げたりする恐れがあります。

 

さらに、乳歯は永久歯が正しい位置に生えるための
重要な目印であるため、
むし歯によってその形が変わると
永久歯の歯並びが悪くなることもあります。

 

子どもの健やかな発育のためにも、
幼い時期からむし歯予防に努めることは
非常に重要です。

 

 

 

 

◆歯みがきは強く磨くほど
 歯がキレイになる?

 

お口の中がネバついたとき、汚れを落とそうとして
ゴシゴシと強めに歯を磨いてしまったこと
ありませんか?
確かに、力強く磨いた後はネバつきも取れて、
一時的な爽快感を得られるかもしれません。

 

しかし、このように
力を入れた歯みがきを長く続けると、
歯の表面が削れたり、
歯ぐきが痩せて歯が長く見えたりするなど、
さまざまなトラブルを引き起こしてしまいます。

 

さらに、強く磨くと歯ブラシの毛先が
すぐに広がりやすく、
結果的に汚れの除去効率が落ちてしまうため
こちらも注意が必要です。

 

歯みがきの適切な力加減は150g~200g程度です。
強く力を入れるよりも、
軽い力で小刻みにブラシを動かすほうが
細かいすき間汚れまで
効果的に落とすことができます。

 

まずは歯医者さんで、
自分にあったブラッシング法を指導してもらいましょう。

 

 

 

 

◆定期的に通院して
 正しい情報をチェックしよう!

 

世間でまことしやかに語られる
歯科の情報のなかには不正確なものも多く、
昔は正しいと言われていた情報が
現在では否定されていることも
少なくありません。
 

 

 

 

そして、そのような誤った情報は
口内環境の悪化を招くリスクもあります。

 

お口の健康を守るためにも、
定期検診などで正しい情報を入手して、
適切な対処法を実践していきましょう!

 

 

 

ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
URL:http://wakasugi-shika.com
Googleマップ:https://g.page/wakasugishika?gm
2024年04月01日 11:53

皆様のお陰をもちまして、7月7日で開業23週年を迎えます。

 
                                    
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニック 理事長 若杉敦朗(@wakasugidentalclinic)がシェアした投稿

2023年06月29日 18:51

ジルコニアクラウンを時短で作製!

ワカスギ歯科クリニック_2301インスタ_サムネ_230125
こんにちは。
医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。

お正月も過ぎ、
気づけば「立春」の季節が近づいております。
この季節は寒さも極まり、
乾燥で体調も崩しやすいので、
風邪など引かれませんよう、
気をつけてお過ごしください。

さて、今月は
前月の内容CEREC(セレック)
関連して、ジルコニアクラウン
ご紹介します。

専門用語が多いですが、
簡単に解説しますのでご安心ください!


【CEREC(セレック)とは?】
CEREC(セレック)は、
コンピュータによって
歯のかぶせ物や詰め物を
設計し、作製 するシステムです。

歯を型取りしたその日のうちに
かぶせ物や詰め物を作れるため、
従来と比較してスピーディな治療ができます。


【ジルコニアクラウンとは?】
ジルコニアクラウンは、
見た目の美しさに加え、
強さとしなやかさを持つかぶせ物です。

ジルコニアは人工のダイヤモンドとも呼ばれ、
一見すると天然の歯との違いが
分かりにくくなっています
。 


【CEREC(セレック)ならジルコニアクラウンも待たずに作製!】
本来、ジルコニアクラウンを作るには
型取りから完成までに
1週間から10日ほどかかります。 

しかし、CEREC(セレック)を
活用することで
最短1日での作製が可能です。

途中で水を加えることなく、
機械で削り出していきます。 
 


もし、下記に当てはまる方が
いらっしゃいましたら、
当院までお気軽にご相談ください。

☑むし歯を治療したいが、通院する時間がない
☑治療後の歯を自然に美しく見せたい


CEREC(セレック)や
ジルコニアクラウンの詳細を、
スタッフより説明させていただきます。



ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
URL:http://wakasugi-shika.com
Googleマップ:https://g.page/wakasugishika?gm

 
2023年01月26日 17:45

つめもの・かぶせものが取れたら「絶対に気をつけてほしいこと」

SDN_2301_001_a122822

あけましておめでとうございます。院長の若杉です。
お正月といえば、お雑煮お汁粉、
いそべ焼き
など、お餅を食べる機会が増える時期。
せっかくなので
さまざまな食べ方でお餅を堪能したいですよね。

 

ところで皆さんは、
そんなお餅のような
「粘着性の高いもの」を食べた際に、
つめものやかぶせものが
取れてしまった経験
はありませんか?

 

今回は、
つめもの・かぶせものが取れたときの
正しい対処法についてご説明いたします。

 

 

 

 

◆瞬間接着剤で付けていいの?

 

むし歯になった歯は、
削ったり神経を抜いたりした後、
その部分を「つめもの」や
「かぶせもの」で補います。

 

 

このとき、
「歯科用セメント」などの専用の接着剤を使って
つめもの・かぶせものを固定しますが、
永久的に取れないという保証はありません。

 

接着剤が劣化すれば、
外れることもあります。

 

しかし、取れてしまっても、
一般の接着剤などを使って
ご自身で付けようとするのは
絶対に避けてください。

 

 

歯科用ではない接着剤には
人体にとって有害な物質も含まれているため、
歯に用いるのはとても危険です。

 

また、ズレて付いてしまうと、
うまく噛めなくなってしまう
ほか、
歯科医院でもきれいに外せなくなり、
外す際に歯を大幅に削ることになる場合も。

 

 

 

つめもの・かぶせものも
作り直さなくてはいけなくなるため、
時間も費用も
必要以上にかかってしまいます。

 

 

 

 

◆取れたまま放置するとどうなる?

 

つめもの・かぶせものには、
「むし歯から歯を守る」という
大事な役割があるため、
外れたまま放置するのも危険です。

 

治療後の歯は、健康な歯よりも
「弱い部分」が露出してしまいますが、
それを守っているのが、
つめものとかぶせものです。

 

さらに、
プラークや食べかすが溜まりやすくなり
むし歯のリスクが格段に高くなってしまいます。

 

 

 

 

 

◆取れたらどうすればいい?

 

取れてしまった「つめもの」「かぶせもの」は、
捨てずにご持参いただければ、
再び取り付けられることもあります。

 

歯に関する異常はご自身で判断せず、
ぜひ私たち歯科医院にご相談ください。

 

 

また、つめものやかぶせものは
永遠に使えるものではありません。

 

どんなに高い精度で製作しても、
時間とともに劣化してしまう可能性があります。

 

その際に生じた隙間から
新たなむし歯ができてしまうこともあるので、
「治療したから安心」ではなく、
治療した箇所ほど
「しっかりしたケア」を心がけましょう。

 

 

 

しかし、お口の不具合は
ご自身では気づけないことも多い
ため
普段から定期検診を受け、
つめもの・かぶせものの状態を
しっかりチェックする
ことも忘れずに!

 

 

 

 

ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
URL:http://wakasugi-shika.com
Googleマップ:https://g.page/wakasugishika?gm
2023年01月10日 13:44

1月休診日情報

休診日・お知らせ_デザインB_ワカスギ歯科クリニック_221219
2022年12月27日 16:06

セミナー講師を務めました

IMG_20221212_223123_625

こんにちは。医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。
早いものでもうすぐ大晦日!
2022年も終わりが近付いています。

皆さまにとって
どのような1年だったでしょうか。
やり残したことをしっかりと整理して、
新たな気持ちで2023年のスタートを
切っていきましょう。


さて先日デンツプライシロナ社主催のセミナーにて
講師を務めさせていただき
「CERECを活用した歯科医院づくり」
をテーマにお話してきました。


CEREC(セレック)というのは
「CERAMIC RECONSTRUCTION(セラミック修復)」の略で、
コンピュータ制御により歯の修復物を
設計・製作する「CAD/CAM」システムのことです。


CEREC(セレック)のメリットは
3Dスキャンで精密な修復物を製作できることなど
様々ありますが
なにより一番のメリットは製作スピードです。

今までの修復物は型取りしたあと
歯科技工士の手によって手作業で製作されるため、
どうしても2週間以上の期間がかかっていました。

しかしこのCEREC(セレック)は
当日に修復物を作れるので
スキャンしたその日に歯が入れられます。

今回はそんなCEREC(セレック)について
日頃の臨床で感じたり、考えたりしていることを中心に
スライドを作成してお話しました。


また、クリニックのコンセプトである
3つの【C】

① communication 意志疎通
② cleanliness 清潔
③ care 予防


全てCERECに共通することであること。

そして「ワカスギ歯科クリニックの22年の歴史」なども
お話させて頂きました。


二時間も話をするのはなかなか大変で、
喉がカラカラになってしまいました。

しかしこのような機会をいただけたのも
日頃から通院してくださる患者さまや
スタッフの協力があってのことだと深く感謝しております。


今後も皆さまにより良い医療を提供できるよう
自己研鑽に励みたいと思います。

 

 

 

ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
URL:http://wakasugi-shika.com
Googleマップ:https://g.page/wakasugishika?gm
2022年12月06日 17:55

クリスマスデコレーション

ワカスギ歯科クリニック_2012インスタ_サムネ_221117

こんにちは。
医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。

朝晩はめっきり寒くなって参りました。
日増しに秋の終わりと
本格的な冬の到来を感じています。

来月にはクリスマスや年末年始といった
楽しいイベントがたくさんあるので、
気温の変化で体調を崩してしまわぬよう
皆さまも十分お気を付けください。


さて先月のハロウィンの飾り付け に続き、
毎年恒例のクリスマス🎄の飾りつけが始まりました!

好評をいただきました昨年の飾りつけ にも劣らないよう
「スゴっ!!」と思っていただけるデコレーションを心がけ
スタッフ一同協力して作成しています。









 



皆さんのお宅でも飾りつけはされましたか?
クリスマス🎄まで、まだまだ時間はありますので、
オリジナリティあふれるアレンジで、
素敵に彩られたクリスマスをお過ごしください。




ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
URL:http://wakasugi-shika.com
Googleマップ:https://g.page/wakasugishika?gm
 
2022年11月22日 14:40

あなたはいくつ当てはまる?むし歯を作る4要素

SDN_2211_001_a103122

こんにちは。院長の若杉です。
11月は子どもの着物姿が微笑ましい
七五三がありますね。

 

七五三に食べる千歳飴は、
「長寿を連想させる縁起物」として知られています。
飴は引っ張るとどこまでも伸ばせることから、
「細く長く、いつまでも健康で長生きしてほしい」
という、子どもへの願いが込められているそうです。

 

飴といえば、皆さんは
「ちょっとだけなら」「口寂しいから」と
キャンディやキャラメルなどを
間食の代わりに食べることはありますか?

 

もし心当たりがある場合は、
通常よりも「むし歯リスクが高い状態」
ですので、要注意です!

 

 

 

 

◆ひとつでも当てはまったら要注意!

 

「甘いものばかり食べているとむし歯になりやすい」
という話を聞いたことがあるかもしれませんが、
実際にむし歯が発症するのは、
(1)細菌
(2)糖分
(3)歯質
(4)時間


これら4つの要因が揃ったとき。

 

つまり、
甘いもの(糖分)を控えるだけでは
むし歯予防としては不十分なのです。

 

より確実に予防効果を高めるためには、
4つの要因すべてを意識することが、
とても重要になってきます。

 

 

 

 

◆要因1.細菌
プラークは細菌の塊です!

 

私たちのお口の中には、
さまざまな種類の細菌が存在しています。

 

それらの菌の中には
むし歯の原因になるものも含まれており、
もっとも有名なのが
『ミュータンス菌』という細菌です。

 

よく『むし歯菌』と言われるのもこの細菌で、
「お口に残った食べかす」などに入り込んで
増殖します。

 

このときに出す
「ネバネバとした物質」が歯に付着して
プラーク(歯垢)になります。

 

そう、プラークとは単なる食べかすではなく
『細菌の塊』なのです。

 

 

 

ミュータンス菌を減らすために大切なこと。
それは、お口の中を清潔に保つことです。

 

丁寧なブラッシングでプラークを除去し、
ミュータンス菌が増えないようにしましょう!

 

 

 

 

◆要因2.糖分
むし歯菌も甘いものが大好き!

 

ミュータンス菌は増殖する際、
『糖分』を餌に増殖します。

 

実はこのとき、ミュータンス菌は
『酸』を作って吐き出しますが、
この酸によって
歯の表面が溶かされてしまう状態
むし歯なのです。

 

 

疲れているときや、お菓子が大好きな方は
ついつい甘いものを食べてしまいがちですが、
砂糖が多く含まれる
「キャンディ」「ケーキ」
むし歯になりやすいため要注意です。

 

おやつには、砂糖が使われていない
「おせんべい」「クラッカー」といった、
糖分が少なく、お口の中に
残りにくいもの
がおすすめ
です。

 

 

 

 

 

◆要因3.歯質
子どもの歯を強い歯に!

 

「むし歯になりやすいかどうか」
人によって異なります。

 

「磨かなくてもむし歯になりにくい人」や、
反対に「丁寧にケアしているのにむし歯になる人」。

 

この違いが生まれる要因のひとつが
『歯質』です。

 

 

歯質は「遺伝によるもの」や、
「お母さんのお腹の中にいたときの栄養状態」
が関係している、といわれています。

 

しかし、
「カルシウム」や「ビタミン」などの栄養
乳幼児期からバランスよく摂ることで、
将来作られる永久歯の歯質
強くすることができます。

 

 

 

 

◆要因4.時間
『間食』は『むし歯のもと』!

 

歯は食事のたびに、
むし歯菌によって溶かされる
『脱灰(だっかい)』という現象と、
だ液によって修復される
『再石灰化(さいせっかいか)』
という現象を繰り返しています。

 

 

ところが、
食後の歯みがきが不十分だったり、
間食が増えたりすると、
「むし歯菌が活発な時間」が長くなります。

 

すると、いずれ修復が間に合わなくなり、
むし歯になってしまうのです。

 

食後にしっかりと歯を磨き、
間食を控える
ことは、歯を守る大切な条件。

 

 

特に、「乳歯」や「生えたばかりの永久歯」は
歯質が弱く、むし歯になりやすいので
注意深くケアしましょう。

 

 

 

 

しかし、セルフケアにも限界があり、
どれだけ丁寧に行っていても、
磨き残しむし歯ができることもあります。

 

そこで重要なのが
数か月に1度の定期検診です。

 

定期検診では、
歯みがきでは取れないプラークの除去や
むし歯のチェックを行います。

 

皆さんの歯を守っていくためにも、
定期的なご来院をお待ちしております。

 

 

 

ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
URL:http://wakasugi-shika.com
Googleマップ:https://g.page/wakasugishika?gm
2022年11月04日 09:24

サブメニュー

モバイルサイト

ワカスギ歯科クリニックスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら

Instagramリンク