千葉市花見川区作新台の歯医者ならワカスギ歯科クリニック

葉市花見川区作新台の歯医者「ワカスギ歯科クリニック」は歯科、小児歯科、歯科口腔外科、矯正歯科があり、コミュニケーションを重視し、最新機器を導入して、最適な提案をするこだわりを持った歯科クリニックです。

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お知らせ

Halloweenの飾り付け

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こんにちは。
医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。

10月といえばハロウィン!
毎年おなじみのイベントですが、
皆さまはどのように過ごされていますか?

仮装や飾りつけなど、
準備をしている時間も
楽しみのひとつですよね。


当院でもハロウィンの飾り付け現在進行中です!

昨年は、紙コップをハロウィン柄に変えたことで、
たくさんの患者さんから“カワイイ”との声をいただきました。

今年もみなさんに喜んでいただけるよう、
スタッフ一同で、
他ではなかなかお目にかかれないような
演出を心がけ、
楽しみながら飾りつけをしています。

まだまだ作業途中ですが、動画も作成しました。









 


診察室のドアにもリースを掛けお出迎え。

お座りいただくチェアからも
楽しんでもらえるよう、
壁面や柱、窓際にも装飾を施しました。

スタッフたちは、まだまだ飾り足りない!
と満足できない様子です。

アイディアをたくさん盛り込み、
もう少し手を加えてみようと思います。

皆さまのご来院を、スタッフ(キャラクター含む)一同、
首を長くしておまちしております。


ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
URL:http://wakasugi-shika.com
Googleマップ:https://g.page/wakasugishika?gm
2022年10月21日 13:27

痛みを知らせるだけではない?神経の役割とは!

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こんにちは。院長の若杉です。
秋が深まる10月は栗がよく採れる季節。

 

食べものとして親しまれる栗は、
染物の材料としても活躍します。
なかでもイガの部分を使うと、
落ち着いた風合いの茶色が楽しめるそうです。

 

 

ところで、イガのような尖ったものを触ると、
チクチクとした刺激を感じますよね?
このような感覚があるのは、
皮膚に神経が通っているためです。

 

実は、私たちの『歯』にも神経が通っており、
「むし歯が痛む」のは、
この『神経』が関係しているのです。

 

 

 

 

◆むし歯が神経まで達すると…

 

むし歯ができた際、
ズキズキとしたひどい痛みを感じるのは、
むし歯菌が「歯髄(しずい)」と呼ばれる
歯の内側の神経組織を攻撃しているためです。

 

歯髄まで達するほど大きいむし歯ができてしまうと、
細菌によって神経が侵されてしまうため、
「歯髄をすべてとり除く処置」をしなくてはなりません。

 

 

 

 

 

◆できれば「神経」はとりたくない…

 

神経をとると、当然ながら
痛みを感じることがなくなります。

 

そのため、
一度「歯髄をとる治療」を経験すると、
次にむし歯になったときに、小さなむし歯でも
「痛いからすぐに神経をとってほしい!」
と考えてしまう方もいらっしゃいます。

 

しかし、それは大きな間違いです!

 

なぜなら歯髄には、
「歯に栄養を運ぶ」という、
とても大切な役割があるためです。

 

歯髄をとってしまうと
本来なら運ばれるはずの栄養が失われるため、
歯は枯れ木のようにもろくなります。

 

そうなってしまえば、
欠けたり、ひび割れたりするなど、
確実に寿命が短くなってしまうのです。

 

 

 

そう、丈夫で健康な歯でいられるのは、
歯髄(神経)があるおかげなのです。

 

 

 

 

◆歯髄(神経)が無くても「むし歯にはなる」!

 

歯髄(神経)が無くなると痛みを感じなくなりますが、
「むし歯にならない」わけではありません!

 

 

逆に言えば、歯髄をとってしまうと
むし歯が進行しても、すぐ気づくことができず、
気づいた頃には、もう歯がボロボロに…
ということも珍しくないのです。

 

 

 

 

◆歯の寿命を延ばすために大切なこと

 

健康で丈夫な歯を残し、
一生豊かな食生活を送る
ためには、
やはり『神経を残すこと』は欠かせません。

 

 

もちろん、どうしても我慢できないほど痛むときや、
重度のむし歯にはやむを得ず神経をとることを
ご提案させていただくこともあります。

 

しかし、
「神経をとればすべて解決!」

 

…というわけではありません。

 

 

むしろ神経をとった歯は、
むし歯の発見が遅れないように
定期検診で注意深く
チェックする必要
があります。

 

 

また、
「神経の残っている歯」がむし歯になっても、
定期検診に通っていれば早期発見ができるため、
神経をとらずに済む可能性が高まります。

 

 

 

 

お口には『むし歯』だけではなく、
『歯周病』をはじめとした
自覚のない病気が他にも潜んでいます。

 

 

定期検診は、そうした
「隠れた病気」を見つけ出す
とても重要な機会です。

 

皆さまの歯を守るため、
ぜひ習慣づけていただければ幸いです!

 

 

 

ワカスギ歯科クリニック
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2022年10月04日 19:32

新しいユニットとマイクロスコープを導入

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こんにちは。
医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。

9月も半ばに入り、朝晩は肌寒い日もありますが
日中はなお暑さの名残を感じます。
みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。


さて、当院の患者さんが治療を受ける際に座るユニットが新しくなりました。

同時に、肉眼では見えにくい部分も拡大し、高精度な治療が行えるようになるマイクロスコープ(歯科手術用実体顕微鏡)も導入しました。

今までよりも正確で質の高い治療が提供できるようになる以外にも、
治療の様子を録画して、のちほどご覧頂けるようにもなります。

これによって、患者さま自身がどんな治療を行ったのかが、より具体的に理解できるようになるわけです。


便利にはなる一方で、20年リペアを繰り返して苦楽を共にしてきたユニットとは、お別れになります。
ちょっと寂しいですが…患者さまにより快適に治療を受けて頂けるようにと決断しました。



 



今回のように、最新設備を導入することで、治療の質の向上や、患者さまのストレス軽減、治療時間の短縮などを見込める機器を積極的に導入し、患者様にとって信頼がおけて、安心して通っていただけるような歯科医院を目指してまいります。

今後も当院をどうぞよろしくお願いいたします。


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2022年09月22日 12:40

5人に1人がかかる!?エナメル質形成不全

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こんにちは。院長の若杉です。

秋はお月見シーズン!
9月は1年で最も美しいと言われる、
「中秋の名月」も空に昇ります。

月を眺めながらお団子をいただくというのも、
なかなか風情がありますよね。

 

さて、夜空に輝く月は美しいものですが、
歯も白く輝いていると
口もとが美しく見えませんか?

歯が白く見えるのは、
エナメル質という組織があるからです。

 

しかし、このエナメル質が
正常に形成されない事があります。

 

 

 

 

◆エナメル質の役割

 

歯はエナメル質・象牙質・セメント質という
3つの層からできています。

そのうちエナメル質は
人間の体の中で最も硬い組織
です。

 

歯の一番外側にあり、
熱いものや冷たいもの、酸性の食品などが
敏感な象牙質に触れないように
刺激やむし歯から歯を守っています。

歯に白い輝きを生み出しているのも、
このエナメル質のおかげです。

 

 

 

 

 

◆そんなエナメル質が「もろく」なる?

 

ところが、大事なエナメル質が不完全な状態で
歯が生えてくることがあります。

 

歯の表面に
ボソボソとした「白いまだら」が生じたり、
むし歯でもないのに、歯の一部が
茶色や黄色に変色したりしていた場合は、
『エナメル質形成不全』の疑いがあります。

 

また、重度の場合
歯の表面がデコボコしたり、
歯を覆うエナメル質が無いため、
象牙質がむき出しになったりしてしまいます。

 

 

 

 

しかも、エナメル質形成不全の症状がある歯は
見た目の変化だけでなく、
通常の歯よりもむし歯になりやすい
という特徴もあります。

 

エナメル質形成不全の発症しやすい箇所は
奥歯(第一大臼歯)と前歯です。

 

特に奥歯は汚れが溜まりやすく、
むし歯になりやすい
ため十分注意が必要です。

 

 

 

 

◆子どもの5人に1人が発症!?

 

日本小児歯科学会が
7歳から9歳の児童を対象に行った調査によると、
地域差はあるものの
およそ5人に1人がエナメル質形成不全
という結果が出ています。

 

エナメル質形成不全は決して珍しいものではなく、
思いのほか、高い頻度でかかり得る疾患なのです。

 

 

 

しかも、乳歯の場合、
もともとエナメル質が薄く、
むし歯になりやすい
のですが、
エナメル質形成不全の歯がむし歯になってしまうと
あっという間に
歯の神経まで進行してしまう
ため、
より一層注意が必要になります。

 

乳幼児検診や学校の歯科検診で
エナメル質形成不全と
診断されることもあるかもしれませんが、
その場合は必ず定期的に歯科に通い
チェックをしてもらうことが重要です。

 

そして、日頃からしっかりセルフケアもおこない、
お子さまの大切な歯を守っていきましょう。

 

 

 

ワカスギ歯科クリニック
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2022年09月07日 15:43

開院22周年

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こんにちは。
医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。

お盆も過ぎ、夏の終わりも間近ですが、まだまだ暑い日が続いております。
皆さま夏バテすることなくお元気でお過ごしでしょうか。

さて、当医院は2022年7月7日に開院22周年を迎えることができました。
22年間、たくさんの方にご来院いただきましたこと、心より感謝申し上げます。

またコロナの影響で記念スクラブの到着が遅延しておりましたが・・・。
やっとお揃いの素敵なスクラブが到着しました!


クリニックのコンセプトである
3つの【C】ブラスαを入れてみました。
①    communication 意志疎通
②    cleanliness 清潔
③    care 予防

そして当院の得意とするCEREC治療のC

当院ではこれからも地域の皆様に信頼され、安心してご来院いただけるような歯科医院をめざしてまいります。






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2022年08月23日 13:11

「先生、痛いのはそこじゃないんです」は勘違い?

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こんにちは。院長の若杉です。
日本の夏といえば
やはりお祭りや花火といった風物詩ですね。

 

その花火が、
実はヨーロッパ生まれということは
ご存じでしょうか?

 

中国で発明された火薬がヨーロッパに渡り、
来日していた英国人によって徳川家康に披露された、
というのが、日本における花火の発祥のようです。

 

日本の風物詩というイメージが強い花火ですが、
その生まれが海外というのは少し意外かもしれませんね。

 

 

ところで、「歯の治療に関する意外」 といえば
「痛い!と思っていた歯が実は別の歯だった」
ということが珍しくありません。

 

 

「自分の身体のことは
自分が一番よくわかる」

 

と言う方もいらっしゃいますが、
実は人間の身体は勘違いを起こしやすいのです。

 

 

では、なぜそうした「勘違い」を
起こしてしまうのでしょうか?

 

 

 

 

◆「歯の痛み」の通り道『三叉神経』

 

「歯の痛み」を脳に伝える役割は、
顔の左右にある
『三叉神経(さんさしんけい)』
という「脳神経」が担っています。

 

 

 

脳から伸びた三叉神経は、
おでこから頬、あごのあたりまで、
大きく分けて3つのエリアに分かれて繋がっており、

顔に「どんなものが触れた」か、
それが「冷たい」か「温かい」か、

といった、
「顔の感覚」を脳に伝える働き
をしています。

 

 

そして、この三叉神経はお口の中にも繋がっているため、
歯の痛みもこの神経を通じて脳に届きます。

 

 

 

 

◆間違えやすいワケ

 

とある実験では、歯に触れて
「いま、どの歯に触れたか」
という質問をしてみたところ、
奥歯に近づくにつれて正解率が下がった、
という結果があります。

 

 

これは、お口などに繋がっている三叉神経が、
脳に近づくにつれて一本の神経になるためです。

 

 

「痛み」をはじめ、「歯に生じた感覚」は信号となり、
三叉神経を通して脳まで伝わります。

 

しかし、
その『信号』が
『脳に続く一本道』に到達した際、


「お口の辺り」から来たのはわかるけど、
細かい場所までは覚えていない状態

になってしまうことがあります。

これが、『痛みの勘違いの正体』です。

 

 

 

「歯の痛みの勘違い」で特に多いのが、
痛いと思っていた隣の歯が原因だった」
というケースです。

 

また、隣り合った歯だけではなく、
「上の歯が痛いと思ったら下の歯が原因だった」
という場合や、さらには

「歯だと思ったら、鼻の炎症が原因だった」
「目の周りの神経が原因だった」など、
一見するとお口から遠い場所でも
痛みの勘違いが発生することもあります。

 

 

このように「痛みの原因の特定」
皆さんご自身では非常に困難なこともありますので、
何か痛みを感じたら早めに受診してください。

 

 

 

 

 

また、痛みの勘違いにより
「痛くないところを削られた!」
と思い込んでしまう方がまれにいらっしゃいますが
そのようなことは、まずあり得ません。

 

 

ご不安な場合は、遠慮せずにご質問いただければ
必ずお答えさせていただきます
ので、
いつでもお声がけください。

 

 

そして、日頃から検診などを受けて、
削らなくても済むように
歯を大切にしてくださいね!

 

 

 

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2022年08月04日 14:00

LINE公式アカウントを公開しました

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こんにちは。医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。

今年は全国的に 6 月から猛暑日が続き、格別に厳しい夏となりそうですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
新型コロナウィルスも第7波に入っております。くれぐれもご自愛くださいませ。


さて、先日、LINEの公式アカウントを公開しました。

当院のLINE公式アカウントにお友だち登録をしていただいた患者さまには、来院日時の確認や、クリニックのお休みなどの情報をお送りします。

カルテ番号と生年月日の入力が必要になりますので
来院された際に、受付から説明を受けて下さい。

いままでショートメールにて、日時のメールを受けていた患者さまは、
受付にてLINEでの通知を希望される旨をお伝え頂いてからの利用開始になります。


多くの皆様の登録をお待ちしております。
お気軽に受付までお申し付けください。





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2022年07月20日 12:15

歯ごたえは歯で感じていない!?歯根膜の役割とは

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こんにちは。院長の若杉です。
7月といえば、夏野菜が旬を迎える時期ですね。

 

夏野菜のなかでも、
きゅうりは汗をかきやすい夏にぴったり。
約95%を水分が占めているので、
食べれば水分補給もできる食材です。

 

そんなきゅうりの魅力は、
ポリポリとした歯ごたえ!
この歯ごたえを感じるためには、
お口の「ある組織」が深く関わっています。

 

 

 

 

◆歯ごたえを感じているのはどこ?

 

歯ごたえを感じているのは歯ではありません。
では、どこで歯ごたえを感じているのでしょうか?

歯ぐき?歯の神経?あごの骨?


実は…
このなかのどれでもありません。

 

歯ごたえは「歯根膜(しこんまく)」という
歯とあごの骨をつなぐ組織で感じ取っています。

 

 

 

 

 

◆0.3mmにある大切な役割

 

歯根膜の厚さは、なんと
たったの0.3mmほどしかありません。

 

とても薄い歯根膜ですが、
実は大切な役割があります。
それが「クッション」と「センサー」の役割です。

 

食べものを噛むとき、
歯にはとても強い力がかかっています。

歯根膜はその力をクッションのように
吸収・分散し、歯や骨を保護してくれています。
かたいものをガリッと噛んでしまっても
歯や周りの骨が無事なのは、歯根膜があってこそ!

 

 

また、歯根膜はセンサーの役割も担っており、
噛んだ時の「かたさ」や「感触」といった
微妙な刺激は、歯根膜が脳に伝えています。
そのおかげで、私たちは歯ごたえを感じられるのです。

 

 

他にも、食品のかたさに応じて
噛む力を調節することにも歯根膜は役立っています。

 

きゅうりのポリポリとした食感や
天ぷらのサクッとした食感を楽しめるのも
歯根膜があるおかげなのです。

 

 

 

 

 

◆歯根膜は一度失うと戻らない!

 

歯根膜は歯が抜けると
一緒にとれてしまいます。

 

たとえ、入れ歯やインプラントで
抜けた歯を補ったとしても、
歯根膜が元に戻ることはありません。

 

 

つまり、一度でも歯根膜を失ってしまうと、
ごはんを食べたときの食感も
一緒に失われてしまう
のです。

 

 

 

 

そんな歯根膜を失わないために、
まずは自分自身の歯を守る必要があります。

 

「むし歯」や「歯周病」にならないために、
定期的に歯科医院でプロのクリーニングを受けて
きれいなお口を維持しましょう!

 

 

 

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2022年07月06日 14:06

紙コップを夏仕様にしました

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こんにちは。医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです
 
6月も半ばを過ぎ、まだまだ不安定な天気が続いておりますが
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
冷える日もありますので、くれぐれもご自愛くださいませ。
 
さて、定期的に変更している当院の紙コップですが、先日夏仕様にしました。
  
夏と言えばの 🌊、花火🎆、ひまわり🌻 などの絵柄です!
 
一足先に夏を感じてもらい、「今年の夏は何しようかな~」とリラックスしていただければ幸いです(^^)
 
海外旅行を含め、多くの行動制限が解禁された今年の夏は楽しみですよね。
 
 
だからこそ、基本的な感染対策の徹底は大事とも言えます。
当院でも引き続き感染症対策は徹底していますので、安心してご来院ください。




ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
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2022年06月23日 17:17

自己研鑽を続けています

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こんにちは。医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。

季節は春から夏への変わり目ですが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。


さて、我々歯科医師には、研鑽義務があります。

医学の現場は常に進化していて、薬の種類だけでなく、その他の医学的知識も最新のものにアップデートしていかなければいけません。

当院でも自己研鑽に取り組んでいます。


代診のドクターにも定期的に模型のマネキンを使って自分の技術の確認をして貰っています。

 


当院では正確で質の高い歯科治療をみなさまへ提供できるよう日々努めています。

今後もドクター・スタッフ全員が知識・技術の向上を図り、
みなさまの歯と健康をサポートさせていただければと思っておりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。



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2022年06月06日 09:07

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