千葉市花見川区作新台の歯医者ならワカスギ歯科クリニック

葉市花見川区作新台の歯医者「ワカスギ歯科クリニック」は歯科、小児歯科、歯科口腔外科、矯正歯科があり、コミュニケーションを重視し、最新機器を導入して、最適な提案をするこだわりを持った歯科クリニックです。

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お知らせ

1月休診日情報

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2022年12月27日 16:06

セミナー講師を務めました

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こんにちは。医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。
早いものでもうすぐ大晦日!
2022年も終わりが近付いています。

皆さまにとって
どのような1年だったでしょうか。
やり残したことをしっかりと整理して、
新たな気持ちで2023年のスタートを
切っていきましょう。


さて先日デンツプライシロナ社主催のセミナーにて
講師を務めさせていただき
「CERECを活用した歯科医院づくり」
をテーマにお話してきました。


CEREC(セレック)というのは
「CERAMIC RECONSTRUCTION(セラミック修復)」の略で、
コンピュータ制御により歯の修復物を
設計・製作する「CAD/CAM」システムのことです。


CEREC(セレック)のメリットは
3Dスキャンで精密な修復物を製作できることなど
様々ありますが
なにより一番のメリットは製作スピードです。

今までの修復物は型取りしたあと
歯科技工士の手によって手作業で製作されるため、
どうしても2週間以上の期間がかかっていました。

しかしこのCEREC(セレック)は
当日に修復物を作れるので
スキャンしたその日に歯が入れられます。

今回はそんなCEREC(セレック)について
日頃の臨床で感じたり、考えたりしていることを中心に
スライドを作成してお話しました。


また、クリニックのコンセプトである
3つの【C】

① communication 意志疎通
② cleanliness 清潔
③ care 予防


全てCERECに共通することであること。

そして「ワカスギ歯科クリニックの22年の歴史」なども
お話させて頂きました。


二時間も話をするのはなかなか大変で、
喉がカラカラになってしまいました。

しかしこのような機会をいただけたのも
日頃から通院してくださる患者さまや
スタッフの協力があってのことだと深く感謝しております。


今後も皆さまにより良い医療を提供できるよう
自己研鑽に励みたいと思います。

 

 

 

ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
URL:http://wakasugi-shika.com
Googleマップ:https://g.page/wakasugishika?gm
2022年12月06日 17:55

クリスマスデコレーション

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こんにちは。
医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。

朝晩はめっきり寒くなって参りました。
日増しに秋の終わりと
本格的な冬の到来を感じています。

来月にはクリスマスや年末年始といった
楽しいイベントがたくさんあるので、
気温の変化で体調を崩してしまわぬよう
皆さまも十分お気を付けください。


さて先月のハロウィンの飾り付け に続き、
毎年恒例のクリスマス🎄の飾りつけが始まりました!

好評をいただきました昨年の飾りつけ にも劣らないよう
「スゴっ!!」と思っていただけるデコレーションを心がけ
スタッフ一同協力して作成しています。









 



皆さんのお宅でも飾りつけはされましたか?
クリスマス🎄まで、まだまだ時間はありますので、
オリジナリティあふれるアレンジで、
素敵に彩られたクリスマスをお過ごしください。




ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
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2022年11月22日 14:40

あなたはいくつ当てはまる?むし歯を作る4要素

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こんにちは。院長の若杉です。
11月は子どもの着物姿が微笑ましい
七五三がありますね。

 

七五三に食べる千歳飴は、
「長寿を連想させる縁起物」として知られています。
飴は引っ張るとどこまでも伸ばせることから、
「細く長く、いつまでも健康で長生きしてほしい」
という、子どもへの願いが込められているそうです。

 

飴といえば、皆さんは
「ちょっとだけなら」「口寂しいから」と
キャンディやキャラメルなどを
間食の代わりに食べることはありますか?

 

もし心当たりがある場合は、
通常よりも「むし歯リスクが高い状態」
ですので、要注意です!

 

 

 

 

◆ひとつでも当てはまったら要注意!

 

「甘いものばかり食べているとむし歯になりやすい」
という話を聞いたことがあるかもしれませんが、
実際にむし歯が発症するのは、
(1)細菌
(2)糖分
(3)歯質
(4)時間


これら4つの要因が揃ったとき。

 

つまり、
甘いもの(糖分)を控えるだけでは
むし歯予防としては不十分なのです。

 

より確実に予防効果を高めるためには、
4つの要因すべてを意識することが、
とても重要になってきます。

 

 

 

 

◆要因1.細菌
プラークは細菌の塊です!

 

私たちのお口の中には、
さまざまな種類の細菌が存在しています。

 

それらの菌の中には
むし歯の原因になるものも含まれており、
もっとも有名なのが
『ミュータンス菌』という細菌です。

 

よく『むし歯菌』と言われるのもこの細菌で、
「お口に残った食べかす」などに入り込んで
増殖します。

 

このときに出す
「ネバネバとした物質」が歯に付着して
プラーク(歯垢)になります。

 

そう、プラークとは単なる食べかすではなく
『細菌の塊』なのです。

 

 

 

ミュータンス菌を減らすために大切なこと。
それは、お口の中を清潔に保つことです。

 

丁寧なブラッシングでプラークを除去し、
ミュータンス菌が増えないようにしましょう!

 

 

 

 

◆要因2.糖分
むし歯菌も甘いものが大好き!

 

ミュータンス菌は増殖する際、
『糖分』を餌に増殖します。

 

実はこのとき、ミュータンス菌は
『酸』を作って吐き出しますが、
この酸によって
歯の表面が溶かされてしまう状態
むし歯なのです。

 

 

疲れているときや、お菓子が大好きな方は
ついつい甘いものを食べてしまいがちですが、
砂糖が多く含まれる
「キャンディ」「ケーキ」
むし歯になりやすいため要注意です。

 

おやつには、砂糖が使われていない
「おせんべい」「クラッカー」といった、
糖分が少なく、お口の中に
残りにくいもの
がおすすめ
です。

 

 

 

 

 

◆要因3.歯質
子どもの歯を強い歯に!

 

「むし歯になりやすいかどうか」
人によって異なります。

 

「磨かなくてもむし歯になりにくい人」や、
反対に「丁寧にケアしているのにむし歯になる人」。

 

この違いが生まれる要因のひとつが
『歯質』です。

 

 

歯質は「遺伝によるもの」や、
「お母さんのお腹の中にいたときの栄養状態」
が関係している、といわれています。

 

しかし、
「カルシウム」や「ビタミン」などの栄養
乳幼児期からバランスよく摂ることで、
将来作られる永久歯の歯質
強くすることができます。

 

 

 

 

◆要因4.時間
『間食』は『むし歯のもと』!

 

歯は食事のたびに、
むし歯菌によって溶かされる
『脱灰(だっかい)』という現象と、
だ液によって修復される
『再石灰化(さいせっかいか)』
という現象を繰り返しています。

 

 

ところが、
食後の歯みがきが不十分だったり、
間食が増えたりすると、
「むし歯菌が活発な時間」が長くなります。

 

すると、いずれ修復が間に合わなくなり、
むし歯になってしまうのです。

 

食後にしっかりと歯を磨き、
間食を控える
ことは、歯を守る大切な条件。

 

 

特に、「乳歯」や「生えたばかりの永久歯」は
歯質が弱く、むし歯になりやすいので
注意深くケアしましょう。

 

 

 

 

しかし、セルフケアにも限界があり、
どれだけ丁寧に行っていても、
磨き残しむし歯ができることもあります。

 

そこで重要なのが
数か月に1度の定期検診です。

 

定期検診では、
歯みがきでは取れないプラークの除去や
むし歯のチェックを行います。

 

皆さんの歯を守っていくためにも、
定期的なご来院をお待ちしております。

 

 

 

ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
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2022年11月04日 09:24

Halloweenの飾り付け

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こんにちは。
医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。

10月といえばハロウィン!
毎年おなじみのイベントですが、
皆さまはどのように過ごされていますか?

仮装や飾りつけなど、
準備をしている時間も
楽しみのひとつですよね。


当院でもハロウィンの飾り付け現在進行中です!

昨年は、紙コップをハロウィン柄に変えたことで、
たくさんの患者さんから“カワイイ”との声をいただきました。

今年もみなさんに喜んでいただけるよう、
スタッフ一同で、
他ではなかなかお目にかかれないような
演出を心がけ、
楽しみながら飾りつけをしています。

まだまだ作業途中ですが、動画も作成しました。









 


診察室のドアにもリースを掛けお出迎え。

お座りいただくチェアからも
楽しんでもらえるよう、
壁面や柱、窓際にも装飾を施しました。

スタッフたちは、まだまだ飾り足りない!
と満足できない様子です。

アイディアをたくさん盛り込み、
もう少し手を加えてみようと思います。

皆さまのご来院を、スタッフ(キャラクター含む)一同、
首を長くしておまちしております。


ワカスギ歯科クリニック
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2022年10月21日 13:27

痛みを知らせるだけではない?神経の役割とは!

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こんにちは。院長の若杉です。
秋が深まる10月は栗がよく採れる季節。

 

食べものとして親しまれる栗は、
染物の材料としても活躍します。
なかでもイガの部分を使うと、
落ち着いた風合いの茶色が楽しめるそうです。

 

 

ところで、イガのような尖ったものを触ると、
チクチクとした刺激を感じますよね?
このような感覚があるのは、
皮膚に神経が通っているためです。

 

実は、私たちの『歯』にも神経が通っており、
「むし歯が痛む」のは、
この『神経』が関係しているのです。

 

 

 

 

◆むし歯が神経まで達すると…

 

むし歯ができた際、
ズキズキとしたひどい痛みを感じるのは、
むし歯菌が「歯髄(しずい)」と呼ばれる
歯の内側の神経組織を攻撃しているためです。

 

歯髄まで達するほど大きいむし歯ができてしまうと、
細菌によって神経が侵されてしまうため、
「歯髄をすべてとり除く処置」をしなくてはなりません。

 

 

 

 

 

◆できれば「神経」はとりたくない…

 

神経をとると、当然ながら
痛みを感じることがなくなります。

 

そのため、
一度「歯髄をとる治療」を経験すると、
次にむし歯になったときに、小さなむし歯でも
「痛いからすぐに神経をとってほしい!」
と考えてしまう方もいらっしゃいます。

 

しかし、それは大きな間違いです!

 

なぜなら歯髄には、
「歯に栄養を運ぶ」という、
とても大切な役割があるためです。

 

歯髄をとってしまうと
本来なら運ばれるはずの栄養が失われるため、
歯は枯れ木のようにもろくなります。

 

そうなってしまえば、
欠けたり、ひび割れたりするなど、
確実に寿命が短くなってしまうのです。

 

 

 

そう、丈夫で健康な歯でいられるのは、
歯髄(神経)があるおかげなのです。

 

 

 

 

◆歯髄(神経)が無くても「むし歯にはなる」!

 

歯髄(神経)が無くなると痛みを感じなくなりますが、
「むし歯にならない」わけではありません!

 

 

逆に言えば、歯髄をとってしまうと
むし歯が進行しても、すぐ気づくことができず、
気づいた頃には、もう歯がボロボロに…
ということも珍しくないのです。

 

 

 

 

◆歯の寿命を延ばすために大切なこと

 

健康で丈夫な歯を残し、
一生豊かな食生活を送る
ためには、
やはり『神経を残すこと』は欠かせません。

 

 

もちろん、どうしても我慢できないほど痛むときや、
重度のむし歯にはやむを得ず神経をとることを
ご提案させていただくこともあります。

 

しかし、
「神経をとればすべて解決!」

 

…というわけではありません。

 

 

むしろ神経をとった歯は、
むし歯の発見が遅れないように
定期検診で注意深く
チェックする必要
があります。

 

 

また、
「神経の残っている歯」がむし歯になっても、
定期検診に通っていれば早期発見ができるため、
神経をとらずに済む可能性が高まります。

 

 

 

 

お口には『むし歯』だけではなく、
『歯周病』をはじめとした
自覚のない病気が他にも潜んでいます。

 

 

定期検診は、そうした
「隠れた病気」を見つけ出す
とても重要な機会です。

 

皆さまの歯を守るため、
ぜひ習慣づけていただければ幸いです!

 

 

 

ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
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2022年10月04日 19:32

新しいユニットとマイクロスコープを導入

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こんにちは。
医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。

9月も半ばに入り、朝晩は肌寒い日もありますが
日中はなお暑さの名残を感じます。
みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか。


さて、当院の患者さんが治療を受ける際に座るユニットが新しくなりました。

同時に、肉眼では見えにくい部分も拡大し、高精度な治療が行えるようになるマイクロスコープ(歯科手術用実体顕微鏡)も導入しました。

今までよりも正確で質の高い治療が提供できるようになる以外にも、
治療の様子を録画して、のちほどご覧頂けるようにもなります。

これによって、患者さま自身がどんな治療を行ったのかが、より具体的に理解できるようになるわけです。


便利にはなる一方で、20年リペアを繰り返して苦楽を共にしてきたユニットとは、お別れになります。
ちょっと寂しいですが…患者さまにより快適に治療を受けて頂けるようにと決断しました。



 



今回のように、最新設備を導入することで、治療の質の向上や、患者さまのストレス軽減、治療時間の短縮などを見込める機器を積極的に導入し、患者様にとって信頼がおけて、安心して通っていただけるような歯科医院を目指してまいります。

今後も当院をどうぞよろしくお願いいたします。


ワカスギ歯科クリニック
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2022年09月22日 12:40

5人に1人がかかる!?エナメル質形成不全

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こんにちは。院長の若杉です。

秋はお月見シーズン!
9月は1年で最も美しいと言われる、
「中秋の名月」も空に昇ります。

月を眺めながらお団子をいただくというのも、
なかなか風情がありますよね。

 

さて、夜空に輝く月は美しいものですが、
歯も白く輝いていると
口もとが美しく見えませんか?

歯が白く見えるのは、
エナメル質という組織があるからです。

 

しかし、このエナメル質が
正常に形成されない事があります。

 

 

 

 

◆エナメル質の役割

 

歯はエナメル質・象牙質・セメント質という
3つの層からできています。

そのうちエナメル質は
人間の体の中で最も硬い組織
です。

 

歯の一番外側にあり、
熱いものや冷たいもの、酸性の食品などが
敏感な象牙質に触れないように
刺激やむし歯から歯を守っています。

歯に白い輝きを生み出しているのも、
このエナメル質のおかげです。

 

 

 

 

 

◆そんなエナメル質が「もろく」なる?

 

ところが、大事なエナメル質が不完全な状態で
歯が生えてくることがあります。

 

歯の表面に
ボソボソとした「白いまだら」が生じたり、
むし歯でもないのに、歯の一部が
茶色や黄色に変色したりしていた場合は、
『エナメル質形成不全』の疑いがあります。

 

また、重度の場合
歯の表面がデコボコしたり、
歯を覆うエナメル質が無いため、
象牙質がむき出しになったりしてしまいます。

 

 

 

 

しかも、エナメル質形成不全の症状がある歯は
見た目の変化だけでなく、
通常の歯よりもむし歯になりやすい
という特徴もあります。

 

エナメル質形成不全の発症しやすい箇所は
奥歯(第一大臼歯)と前歯です。

 

特に奥歯は汚れが溜まりやすく、
むし歯になりやすい
ため十分注意が必要です。

 

 

 

 

◆子どもの5人に1人が発症!?

 

日本小児歯科学会が
7歳から9歳の児童を対象に行った調査によると、
地域差はあるものの
およそ5人に1人がエナメル質形成不全
という結果が出ています。

 

エナメル質形成不全は決して珍しいものではなく、
思いのほか、高い頻度でかかり得る疾患なのです。

 

 

 

しかも、乳歯の場合、
もともとエナメル質が薄く、
むし歯になりやすい
のですが、
エナメル質形成不全の歯がむし歯になってしまうと
あっという間に
歯の神経まで進行してしまう
ため、
より一層注意が必要になります。

 

乳幼児検診や学校の歯科検診で
エナメル質形成不全と
診断されることもあるかもしれませんが、
その場合は必ず定期的に歯科に通い
チェックをしてもらうことが重要です。

 

そして、日頃からしっかりセルフケアもおこない、
お子さまの大切な歯を守っていきましょう。

 

 

 

ワカスギ歯科クリニック
〒262-0045 千葉県千葉市花見川区作新台3丁目5−60
TEL:043-257-2870
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2022年09月07日 15:43

開院22周年

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こんにちは。
医療法人社団敦裕会 ワカスギ歯科クリニックです。

お盆も過ぎ、夏の終わりも間近ですが、まだまだ暑い日が続いております。
皆さま夏バテすることなくお元気でお過ごしでしょうか。

さて、当医院は2022年7月7日に開院22周年を迎えることができました。
22年間、たくさんの方にご来院いただきましたこと、心より感謝申し上げます。

またコロナの影響で記念スクラブの到着が遅延しておりましたが・・・。
やっとお揃いの素敵なスクラブが到着しました!


クリニックのコンセプトである
3つの【C】ブラスαを入れてみました。
①    communication 意志疎通
②    cleanliness 清潔
③    care 予防

そして当院の得意とするCEREC治療のC

当院ではこれからも地域の皆様に信頼され、安心してご来院いただけるような歯科医院をめざしてまいります。






ワカスギ歯科クリニック
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2022年08月23日 13:11

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